4月14日なんと、ロサオリエンティスの新品種届きました!こんな早く届くとはびっくりしました。
2024年春の新品種でお迎えしたのは、ポルトブルーとローブデコルテです!
2024年のパンフレットも同封されていました。中を見ると、うっとりする美しいバラたちが勢ぞろいしています。ザセレスティアルきれい・・リヒトも・・買えばよかったかな・・・
ポルトブルーに蕾がついてました。苗を育てるため秋まで咲かせないでつぼみは摘むのですが。。もちろん、ソフトピンチしますよ。
ソフトピンチ:手でつぼみをつまんで取ること ソフトピンチをする品種:四季咲性のみ 注意すること:2週間ほど開花が遅れる ソフトピンチの効果:苗がしっかり育ち、脇芽もでるため、花の数が増える 実施時期:新苗秋まで、成長が悪くあまりバラが咲かないときや、大苗購入後初めて迎える春など 補足:開花が遅くなるのが嫌な人は、全部ソフトピンチせずに、つぼみを1つ2つ残して実施しても良いようです。
もちろん、私は知らずに、一季咲きも、ソフトピンチをしてしまいました!
ロサオリエンティスのバラに出会う前に、ネットで一般的に知名度がありオススメとされていた2品種を9月頃に購入をしてました。
有名な「ピエール・ドゥ・ロンサール」と香りが素敵な「つるブルームーン」です。四季咲き性ではなく一季咲です。
ロサオリエンティスの2024年新品種リリエンタールとつるブルームーン
ロサオリエンティスの2024年新品種で、リリエンタールを紹介していた際に、つるのブルームーンよりも耐病性が高く(タイプ0)つるバラでも花付きも良いのでおすすめと紹介してました。シュラ系でつる性ではないのですが、つるバラのようにしたてられるし、花弁の痛みもあまりないそうです。香が微香なのですが、つるバラで藤色をお探しならオススメと言ってました。お探しの人はぜひ検討する候補の1種類にあげてみてはいかがでしょうか。
その後の成長について記録
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