バラの季節ではない時期も、バラの香りに包まれたいですよね。
今回は、以前ご紹介した「アンフルラージュ法」ではなく、バラの精油(エッセンシャルオイル)を使って、より手軽に、いつでも作れる香水(クリーム)の作り方をご紹介します。
材料

- 容器 8g
- 無香料のシアバター 5gぐらい ※8gのケースで作ります。
- バラの精油 3滴 ※ホワイトローズで作ります。ダマスクローズのローズオットーでも作れます。好きな香りを選んでくださいね。
- スプーンなど(持ち手側を混ぜるのに使います)
- 消毒用アルコール
手順
- 器具の消毒 容器やスプーン(持ち手を使います)をアルコールで拭き、清潔にします。
- シアバターを温める シアバター5gを容器に入れ、電子レンジ(600W)で5秒〜10秒以内、様子を見ながら温めます。ポイント: 5gはとても少量なので、すぐに溶けます。完全に液体にするのではなく、スプーンで練れるくらいの「柔らかいクリーム状」で止めるのが、香りを逃さないコツです。
- 精油を贅沢に加える ホワイトローズの精油を3滴加えます。5gに対して3滴という、非常に贅沢な配合です。
- 混ぜて完成 スプーンの「持ち手側」を使って、全体をよく混ぜ合わせます。5gの容器は小さいので、スプーンの先よりも持ち手の方(柄の部分)を使うと、きれいに混ぜることができますよ。
- 精油が全体に馴染んだら、バラの香りが漂う特別なクリームの完成です。

使用方法
完成した練り香水は、みぞおちの上に塗ると、ふんわりと優しく香ります。とても幸せな気分になりますよ。 また、塗った後に手に残ったクリームを、手首や髪の先につけるのもおすすめです。自分自身が香りに包まれて、バラを身にまとっているような感覚を楽しめます。
5gの小さなケースならポーチに入れて持ち歩けるので、私はいつも携帯しています。夕方に香りが薄くなったと感じた時に、再度つけ直せば、夜までお気に入りの香りを楽しめますよ。
~ぜひ、バラの香りに包まれた幸せな時間をお過ごしください。~
ポイント: バラの精油の抽出方法には、溶剤抽出法の「アブソリュート」と、「水蒸気蒸留法」の2種類があります。お好きな香りを選んでいただいて構いませんが、水蒸気蒸留法を選ぶとよりナチュラルな香りが楽しめますよ。
次回は、ロールオンタイプの香水の作り方を掲載予定です。お楽しみに!
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